EVOL ZONE

SERVICE
不動産小口化事業
INVESTMENT

不動産運用の新しい「選択肢」の提供を目指して
小額から不動産投資を行うことができる、「不動産小口化商品(不動産特定共同事業)」は不動産特定共同事業法が整備され、不動産投資における新たな選択肢として注目を集めています。エボルゾーンでは投資家の皆様に安心してご利用いただけるサービスの提供を目指し、不動産小口化商品の組成事業を行っています。

ファンドの仕組み

不動産特定共同事業法に基づく
不動産投資商品(匿名組合型)
複数のお客様から出資を募り、その資金をもって、エボルゾーンが不動産を取得し、
その不動産の売却利益(キャピタル重視型)と賃貸利益(インカム重視型)を出資額に応じて分配するシステムです。
お客様はエボルゾーンと匿名組合契約を結んでいただきます。
キャピタル重視型の場合

エボルゾーンのキャピタル重視型とは対象不動産(戸建て住宅)を購入して、短期間に住宅購入者様に売却します。その売却から得た利益を主な分配原資として、匿名組合利益を出資額に応じて分配いたします。

             
インカム重視型の場合

エボルゾーンのインカム重視型とは対象不動産を購入して、賃貸として運用します。その家賃収入から得た利益を主な分配原資として、匿名組合利益を出資額に応じて分配いたします。

             
優先劣後システム
元本の安全性を高めるしくみ

お客様からの出資は出資総額の80%までとして「優先出資」とします。残る20%を事業者であるエボルゾーンが「劣後出資」を行います。対象不動産の評価額が下落した場合でも、下落率が20%以内であればお客様の出資元本への影響はありません。

sharing ownership
「シェアリングオーナーシップ」は、優良不動産を小口化して複数人でシェアすることで、手軽に不動産投資のメリットを得ることができる、任意組合型商品です。 リンク
       
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